を見かけたって情報を入手したわ!早速私の出番ね!
(魔法道具屋にて)
ジェーン:居たわっ!きっとあの人ね!すみませーん!クローエ:今日もありがとう。また買いに来るわ。・・・えっ?ジェーン:AuchStandardPaperのジェーンと申します。
クローエ:あら、新聞記者さん?
ジェーン:ええ、そうです。貴方の噂を聞きつけてオーシュからはるばるフルリオ まで。なんですかあの冷たい地域は。元々あんな気候じゃなかったはず。
クローエ:えっと、それは・・・。
ジェーン:それでは早速取材を。ちょっと失礼しますね?・・・おぉ、なるほど!クローエ:えっ・・・ちょっ・・・え?!
ジェーン:確かにスクープですな・・・。
ジェーン:ふぅーーーーーーむ、なるほど。クローエ:なっ、何が「なるほど」なの?
クローエ:ハイテンション度???
クローエ:なっ・・・何してるの?ジェーン:おぉぉぉぉぉっ!!!これはっ・・・・・・!まさにスクープね!
クローエ:えっ?!
ジェーン:とても素晴らしかったわ!感動よ!とってもいい記事が書けそう!クローエ:え・・・えぇ、何が何だか分からないけど、お役に立てたみたいで良
かったわ。
ジェーン:では、私はこれで。これからリボルドウェに行かなくちゃいけないのよ。 炎の料理人のお弟子さんを見に行くの。
クローエ:え、えぇ、気を付けてね。
(リボルドウェ、商店通り)
ジェーン:そこの変な羽根を付けた女の人!リボルドウェ近郊産牛を20kg頂くわ!アイビー:ピッツァインジェラァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
ジェーン:うぅ、ちょっと重いわ・・・。けど特大スクープを手に入れたからこんな の平気よ!さ、オーシュへ帰るわよっ!
|・ω・)ノ[終]
良く出来てますのんw 続きをはよw
返信削除( ゚∀゚)!
削除実はこのネタ初めてじゃないんだよね・・・。
前にも同じ様なネタ書いたことある。